店長青山です、
今現在、当店でご紹介している
アメリカ海軍のビンテージ
Pコートですが、超人気アイテムと
なっております。
上品にホワイトのパンツなど
スラックスに合わせて頂いても
いいですし、
チノパンツやジーンズなど
ラフに合わせて頂いても
様になります。
中に薄手のニットでも着た上で
マフラーなど首元にまけば
ファッション的にもおしゃれです。
そして、何より暖かいです。
まだ、ビンテージのPコートを
一度も試着した事がない場合は
今回ご紹介するお品を
すぐに見に来て下さい。
1940年代アメリカ海軍実物本物PEA COAT
【NAVAL CLOTHING FACTORY】
今回のお品は1940年代の
【NAVAL CLOTHING FACTORY】
のタグが付いたお品です。
アメリカ海軍Pコートの
年代判別方法については
こちらの記事を参考にしてください。
今回のお品も70年前のコートとは
思えないほど超絶美品です。
当店でご紹介しているPコートは
ビンテージと言えどもきれいな
お品ばかりなので錯覚されそうで
怖いのですが・・・
こんなに状態の良い
第二次世界大戦モデルの
ビンテージなんて
そうそう無いんですよ？
これが当たり前だと
思わないで下さいね。
状態の良い物だけを店長青山が
必至に厳選して探しているのです。
あなたの代りに、良い物だけを
頑張って見つけているのですよ。
まぁ、
そうは言っても店長青山の
言葉なんて信じられないのも
無理はありません。
しかし、
アメリカ海軍の実物本物Pコートだけは
嘘をつきませんからね。
第二次世界大戦の時代に
海軍の兵士が着ていたジャケットです。
イラク戦争よりも
湾岸戦争よりも
ベトナム戦争よりも
朝鮮戦争よりも
それより前に世界中の国が
戦っていた戦争の時代から
現代まで、長い年月の洗礼を
受けて残ってきたんです。
あなたがネットで仕入れた
ファッションのウンチクなんて
小僧のたわごとでしかありません。
そんなもの戦争に行ったら
何の役にも立たないのです。
「いいから黙って着てみろ」
って話です。
本物が持つ独特の雰囲気を
味わえる男だけに
着てもらいたいです。
「 これはちょっとサイズ感がー。
胸の周りがジャストより
ほんの少しだけゆとりがあるかもー。」
とか言う僕ちゃんは、新品屋さんで
自分のサイズにぴったりのコートを
あつらえてもらって下さいね。
海軍の兵士が戦争に行く時に
コートのサイズがちょっとだけ
ジャストじゃない！
とか言いますか。
「僕ちゃん、胸の周りに
ゆとりがある？
このオカマ野郎が！！
死ぬまで筋トレして
バルクアップしてから
言いやがれ！」
ってなります。
と、
まぁつらつらと書いてきましたが
何が言いたいのかというと
実際に物を見たら、全ては
一瞬でわかるという事です。
本物を見て下さい。
このジャケットを本当に
【 PEA COAT 】
と呼ぶのです。
1940年代アメリカ海軍実物本物PEA COAT
【NAVAL CLOTHING FACTORY】
サイズ36（M位）￥23700-（+tax ￥1896-）
※ お勧め参考記事
【80年代 アメリカ海軍実物本物Pコート/ステンカラーコート】
【1940年代『NAVAL CLOTHING FACTORY』Pコート】
合わせてお読み頂くと
今回のPコートに対する理解が
より一層深まります。
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