アレンエドモンズの名品
プレーントゥ【LEEDS】

店長青山です、

引き続きおすすめ革靴のランキングを
ご紹介していきたいと思います。

店長青山【超!厳選】売れ切れ必至の
狙い目 革靴・ブーツベスト10

今回はこちらの名品がランクインです。

【 第6位 】
allenedmonds-leeds
1992年製【Allen Edmonds】
『Leeds』Plain Toe

【 第6位 】にはアレンエドモンズの
ロングセラーモデル『LEEDS』です。

外羽根式のシンプルな
プレーントゥで正に
【革靴の王道】を行く形。

半世紀以上の長きに渡り
アレンエドモンズのラインナップに
残り続けるまごうことなき名品です。

allenedmonds-leeds-2

リーズにはコードバンモデルも存在

【LEEDS】は確認できる限り
1964年のカタログにはすでに
登場しています。

leed-1964

アレンエドモンズの詳しい年代判別方法や
カタログの確認の仕方については
過去の記事を参考にして下さい。

アレンエドモンズ年代判別方法

こちらの方法で確認していくと
1964年のカタログ、16ページで
リーズがお目見えしています。

1964年アレンエドモンズカタログ

このサイト様では1956年の
カタログから過去のモデルを
見る事ができます。

さかのぼって確認してみると
1963年までのカタログには
『LEEDS』が登場していません。

なので、

このカタログだけで推測すると
1964年からリーズは発売された
模様です。

リーズは2018年の現在でも
販売が続いているモデルで
すでに54年にも渡って
半世紀以上存在する名品です。

アメリカ革靴を代表する
プレーントゥの一つと
言えそうですね。

今回のモデルはカーフスキンの
グレインレザーですが、
リーズにはコードバンのモデルも
存在しています。

当店でも以前ご紹介した事が
ありましたが、使いやすい
プレーントゥのコードバンという事で
現行のアレンエドモンズの中でも
特に人気のあるモデルです。

カーフスキンのグレインレザーモデル

それでは今回のモデルを
実際にカタログで
確認してみましょう。

まず、

インソールに印字されているロゴから
【Allen Edmonds】のモデル名
【Leeds】である事が分かります。

allenedmonds-leeds-3

こちらのロゴの形から
1990年代~2000年代以降の
品だという事が推測できます。

そして、

中の印字を確認して見ます。

allenedmonds-leeds-9511

アレンエドモンズの場合
左側の四角で囲ってある
4桁の数字が品番を表しています。

そして右側の下線をひいてある
4桁の数字を確認します。

こちらの末尾の数字は【2】です。

この末尾の数字は革靴の
製造年を示しています。

先ほどのロゴの形と
末尾の数字から推測できるのは

「【1992年】もしくは【2002年】
に製造された革靴ではないか?」

という事です。

そこでこちらの
サイトに行って確認します。

【Allen Edmonds】カタログ

【1992年】と【2002年】の
両方を確認してみると
1992年カタログの12ページに
今回のモデルを見つける事ができます。

1992-allen-edomonds-catalog

写真の一番上に載っている
モデルが【LEEDS】ですね。

右側の文字を確認してみると

allen-1992-catalog

LEEDS
9511
Black Grain Calfskin

と記載されています。

9511は先ほどの品番と
一致していますし、
ブラックのグレインレザーと
いう点でも間違いありません。

ですので、

今回のモデルは
1992年製のリーズだと
判別ができるのです。

このように【Allen Edmonds】の
古靴はカタログと照らし合わせて
かなり正確な年代まで判別する事が
可能です。

アレンエドモンズの革靴を
お持ちの場合は、ぜひ一度
確認をしてみてください。

自分の手元にある
革靴の年代を推測しながら
確認するのも、古靴の楽しみ方の
一つだと思います。

アレンエドモンズのサイズ感

allenedmonds-leeds-1

ここでお客様からよく聞かれる事でも
ありますので、アレンエドモンズの
サイズ感について少しお伝えしておきます。

当店では中古の品を扱っていますので
古靴であったりすると基本的に
中底の沈み込みがすでにあります。

そして、

これはこのブランドの特異な点かも
しれませんがアレンエドモンズは
革靴を製造する際にシャンクを
使用していません。

シャンクとはソールと中敷きの間に
ある板状の部品で、靴の背骨のような
働きをします。

通常の革靴であれば
どこのブランドでもシャンクは
必ず使用されている、と言って
いいかと思います。

しかし、

アレンエドモンズは技術力を生かし、
中底にコルクを敷き詰める製法のみで
シャンクを使用せず革靴を
仕上げているのです。

なので、

新品の状態からすでに履きならす
必要がないくらい、返りが良く
最初から気持ちの良い履き心地が
実現されています。

この、

シャンクを使用していない点が
影響しているのかどうかは
定かではありませんが、
中古のアレンエドモンズの場合
表記サイズより実際のサイズ感が
大きく感じる事が多いようです。

沈み込みがある程度ある為か、
足入れの感覚が他のブランドよりも
大きく思えます。

ですので、

特に中古のアレンエドモンズを
お探しの場合、普段自分が履いている
新品の革靴のサイズより、
ハーフサイズかワンサイズ小さい
表記の品でも履けてしまったりします。

普段、他のブランドの
新品の革靴で【9】を
履いている方でしたら
【8 1/2】ないしは【8】でも
履ける可能性があるという事です。

アレンエドモンズの中古の革靴を
履かれる場合はこの辺りも
参考にしてみてください。

ただ、

当然の事ですが、革靴は
ラストによって形が違いますし
ブランドと表記サイズが同じでも
履いた時のサイズ感は
まるで変わってきます。

ウィズやガースによっても
サイズ感は変わります。

実際には必ず試着をしてみて
自分の足の感覚を重要視して
選んで下さい。

革質も良くアメリカ革靴
でもおすすめの逸品

と、

いう事でご紹介してきました
今回のランキング【 第6位 】は
アレンエドモンズの中でも
店長青山が特にお勧めするモデル
【LEEDS】です。

今から27年前のモデルですが
アッパーの状態も良いですし、
なによりもカーフスキンの
グレインレザーが柔らかすぎます。

アレンエドモンズの足を包み込むような
気持ちの良い履き心地を味わう事が
できることでしょう。

アメリカ製の革靴はいいな、と
思わせてくれる逸品ですね。

ブラックのプレーントゥですので
どんな服装にもマッチしますし、
スーツスタイルでもカジュアルな
プライベートでも大活躍する事、
間違いなしです。

このモデルの入荷情報を
一般のブログ読者様より先に
入手できるのはメルマガ読者様だけの
特権です。

気ににある場合はぜひ一度
実物を見に来てくださいね。

それではまた!

allenedmonds-leeds
1992年製【Allen Edmonds】
『Leeds』Plain Toe
サイズ  10 ウィズC (目安27cm~28cmくらい)
¥22700-(+tax ¥1816-)

※ お勧め参考記事

●アメリカ大統領が就任式で履く靴

●無料でアレンエドモンズの古いカタログを見る方法

合わせてお読み頂くと
今回の革靴に対する理解が
より一層深まります。

【 ※ 今回の一足のお手入れ 】

店長青山が今回の【Allen Edmonds】
LEEDSのお手入れしたクリームは
サフィールノワール クレム1925
【サフィールノワール】
クレム1925
【ブラック】です。

ガレージセールは
【M.モゥブレィ】正規販売店なのに
なぜ他のブランドのクリームを使用するか?
というと、やっぱり目的によっては
使い分けたいからです。

「どんな靴にも、どんな目的にも
【M.モゥブレィ】のクリームが
最高ですよ!」

と言ったら、
それはやっぱりウソ臭いと
思います。

【M.モゥブレィ】はとても素晴らしい
クリームです。

当店の革靴のお手入れには
95%以上、【M.モゥブレィ】の製品を
使用します。

しかし、

中古の革靴から強い黒光りの輝きが
欲しい時にはサフィールの
クレム1925を使用したりするのです。

目的と用途によって
使い分けているという事です。

サフィールのクレム1925も
とても素晴らしいクリームです。

最高品質のビーズワックス、シアバター
カルナバワックスなどの天然原料を
厳選して使用し配合されています。

成分のシアバターが高い浸透性で
革に潤いを与え、ビーズワックスが
ヴィンテージの革靴にも
上品な光沢感を出してくれるのです。

乳化性クリームなのですが
仕上げに、固形ワックスが
必要ないほど良く光ります。

まだ試したことのない場合は
是非一度、ご利用になる事を
お勧めいたします。

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