
80s【COMFORT PLUS】WINGTIP
MADE IN USA
青山健一です、
「小さめサイズの、状態の良いビンテージ革靴になかなか出会えない、、、」
そう感じている方は、少なくないはずです。
26cm前後、日本人の足に合うサイズの、良質なアメリカ製ビンテージを探すのは、簡単なことではありません。
今回ご紹介するのは、そんな悩みに応える一足です。
今回 お届けする内容
「無名ブランドだから」という思い込みは、間違いです

今回の主役は、【STAFFORD】【COMFORT PLUS】。
「聞いたことがないブランドだ」と思われたかもしれません。
確かに、有名なブランドではないかもしれません
ですが、無名ということでもないのです。
【STAFFORD】は、アメリカの大手百貨店JCペニー(JCPenney)が1981年に立ち上げた、自社の紳士服・シューズブランドです。(出典:Fortune「10 classic J.C. Penney house brands from 1914 to now」)
スーツ、ドレスシャツ、そして革靴、、、百貨店の看板を背負うブランドとして、品質と価格のバランスを追求してきました。
アメリカ中の男性たちが、日常的に袖を通し、足を入れてきたブランド、、、それが【STAFFORD】です。
【COMFORT PLUS】という名に込められた、時代の空気
今回のモデル名、【COMFORT PLUS】。
その名の通り、履き心地の良さを前面に打ち出したラインです。
1970年代後半から1980年代にかけて、アメリカの紳士靴業界では「歩き心地の良さ」を売りにするドレスシューズが台頭し、大きな潮流になっていました。
硬い革靴を我慢して履くのが当たり前だった時代から、、、足への負担を減らす工夫が求められる時代へ。
【STAFFORD】の【COMFORT PLUS】という名前も、そんな時代の空気の中で生まれたラインです。
実物が語る、STAFFORDの確かな作り

今回の個体を手に取って、まず目を引くのはインソールの刻印です。
金色の箔押しで、王冠を戴いた紋章とともに、
「STAFFORD COMFORT PLUS MADE IN USA」
と刻まれています。

サイズ表記は「7 1/2 D/B」。
個体番号と思われる「33823116」、そして「608-2440」の数字も、当時の生産管理の名残として刻まれています。

ソールを見れば、時代を経ることでしっかりと飴色に育った革底、、、
そして踵のトップリフトは減りが少なく、これからまだまだ履き込んで頂けることと思います。
派手さはありません。
ですが、、、40年以上前の一足とは思えないほど、しっかりとした実用的な革靴です。
もしあなたが、、、
もしあなたが、大きめサイズばかりが並ぶ市場で、自分に合う一足になかなか出会えずにいるなら。
そして、「ブランドの知名度」ではなく「モノの本質」で靴を選びたいと思っているなら。
この一足は、あなたのための一足です。
逆に、、、有名ブランドのロゴだけで満足できるなら、この記事はここで読み終えて構いません。
ですが本物を見抜く目を持つ方には、この【STAFFORD】【COMFORT PLUS】の価値が、きっと伝わるはずです。
是非一度、実物を試着してみてください。
それではまた!
商品情報

80s【COMFORT PLUS】WINGTIP
MADE IN USA
サイズ 7 1/2 ウィズD (目安 25cm ~ 26cm 位)
¥15000-(+tax ¥1500-)
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