店長青山です、
移店の為、2020年6月30日に現店舗での営業が終了となる古着屋ガレジセールですが、残すところあと、半月となりました。
6月の頭には移転前最後に革靴を大入荷させましたのでまだ革靴の在庫は残っています。
ですので、本日6月15日(月)より当店の無料メルマガ読者様限定で
店内の革靴・ブーツを
【全て40%引き】
のセールに致します!
当店史上最大級のセールですので、ぜひ一度お店をチェックに来てください。
さらに!
店内ではいろいろな品がかなりのセール価格となっております。
本日からは世界でも当店でしか手に入らないビンテージの広告を使ったインテリアの額をセールに致します。
こちらは1940年代から1950年代にアメリカの雑誌に出された広告です。
そちらの切り抜きを、表面がガラスの額に入れて店長青山が一枚一枚、額装しました。世界でも当店でしか手に入らないというのは店長青山が自分で一つずつ制作しているからなのです。
ちなみにこの表面ガラスの額ですが、アメリカのマガジンサイズとなっていますので通常の日本規格サイズではありません。
日本で額を探すと「B5」とか「A4」とかになってしまうので、このようにちょうど用意大きさの品が無いのです。
「そっか!だったら広告買ってきて自分で作れば簡単じゃん!?」
と、思われたあなたは是非ご自身で制作を試みてください。なかなかに困難だという事が理解できると思います。
まず、昔の革靴でページ1枚を使った全面広告を出しているケースはとても少ないです。
全面広告はお金がかかりますから、基本的には昔の広告でもページの半分とか、4分の1とかになっています。
要するにページの他の部分は記事になっているので、インテリアとして飾るにはデザイン的に見栄えがしません。
当店には革靴の広告が集まっていますが、これは膨大なビンテージ広告の中から店長青山が探してきているからにほかなりません。
大げさでもなんでもなく、数千枚のありとあらゆる記事広告の中からデザインにすぐれた革靴広告を探すとなると1~2枚程度選べればいい方なのです。
そしてあなたがこのようなインテリアを制作しようと試みた時にもう一つ、額の問題が出てきます。
「日本にはこの大きさの額が無い」という事なのです。
文房具店や額縁屋さんなどを足を使って、回って探してみて下さい。
この大きさの額が必要となるとおそらくなのですが「このサイズに合わせて額を作ります。」といわれることでしょう。
ポスターやパンフレットなどの額装を、注文して頼んだ経験のある方でしたらお分かりになるかと思うのですが、1枚額装するのに5000円ほどはかかります。表面をガラスにするなどしてこだわると値段の上限にはキリがありません。
当店の品は表面ガラスでアメリカのマガジンサイズの大きさの額に入ったビンテージ革靴広告のインテリア、店長青山が一枚一枚つくったオリジナルです。
玄関の下駄箱の上に飾ってもいいですし、お家のトイレの壁に飾るといきなりトイレ空間の雰囲気が変わりますよ!
今回は本当に最後! 逃したら人生であなたがこれを目にする事は二度とありません。
是非お勧めです。
1940~1950年代ビンテージ革靴広告
オリジナルインテリア
通常価格
¥2500~¥2900
(税込¥2750~¥3190)
⇒ 移転前最終セール価格
どれでも1枚
¥1000-(+tax )
ビンテージ革靴広告の販売はこれが最後です。
急いでお店に来てくださいね。
それではまた!
=============
※店舗に関する情報は現在メルマガからだけでご案内しております。インスタ・フェイスブック等でお問い合わせ頂いてもお答えできません。
>>【PRIVATE GARAGE】古着屋ガレージセール公式メルマガ
=============