
【HANOVER】MASTERFLEX SHORT WINGTIP
青山健一です、
「小さめのサイズで、しかも足幅が広い。」
「どこに行っても、合う革靴が見つからない、、、」
「結局、妥協して履いている、、、」
そんな方は少なくないはずです。
今回ご紹介するのは、7 1/2のウィズEEE、いわゆる「幅広」のサイズで入荷した、MADE IN USAの【HANOVER】MasterFlexのショートウイングチップです。
探しても、なかなか出会えません。
手に入れたくても、モノがない。
この条件に当てはまる方にとっては、まさに「待っていた一足」になるはずです。
今回 お届けする内容
【HANOVER】は、一足2ドル50セントで始まったアメリカの靴屋
【HANOVER】の始まりは、1899年12月26日。
ペンシルベニア州ハノーバーで、ハーパー・ドネルソン・シェパードとC.N.マイヤーズの2人が創業しました。
掲げた理念は、「一足2ドル50セントの均一価格で、最高の靴を売る」。
そして、中間業者を挟まず、直接お客様に販売することでした。
1900年6月にはペンシルベニア州ヨークに1号店を開き、創業から15年以内に、インディアナポリスからニューヨークまで61店舗を展開しています。
1966年にはウェストバージニア州に製造工場を開設し、【Bostonian】やJCペニー向けの靴も受託生産しました。
そして1978年、英国の【Clarks】に買収されます。
80年代のハノーバーは、この大きな転換点を経た後の時代にあたります。(出典:Wikipedia「Hanover Shoe」)
ブラックのショートウイングチップ、その細部

全体はブラックのフルブローグで、つま先からサイドへ回り込むウイングと、細かな穴飾りが全体を引き締めています。
紐は内羽根式で、足元がすっきりと見えます。
ビジネスでも、少し改まった場でも使いやすい、王道の一足です。

インソールには金色の文字で、【HANOVER】、「MasterFlex」、そして「MADE IN U.S.A.」と入っています。

内側には「ALL LEATHER SHOE」の刻印と、サイズ「7 1/2 EEE」の表記があります。
「ALL LEATHER」、つまり全革の靴です。

ソールはブラウンのレザーで、かかとは黒いラバーのトップリフトです。
ソールの状態もしっかりとしています。
そして、グッドイヤーウェルテッド製法の出し縫いの糸も、きれいに残っています。
もしあなたが、、、
もしあなたが、小さめのサイズで足幅が広く、「合う革靴がない」と諦めてきたのなら、
この一足は、見逃さないでください。
逆に、普通のサイズの靴で何の不自由もないのなら、
この靴を探す理由はありません。
ぜひ一度、試着してみてください。
それではまた!

サイズ 7 1/2 ウィズEEE(目安 25.5cm ~ 26.5cm 位)
¥17,000-(+tax ¥1,700-)
【 ※ 今回の革靴のお手入れ方法 】
今回の革靴のお手入れをしたアイテムは

【M.モゥブレイ】
クリームエッセンシャル (無色)
です。
無色のクリームですので、どのような色の革靴にも利用できる点が便利です。
革靴に限らず、カバンやおサイフなどの革製品に広くご利用いただけます。
大変重宝するクリームですので、個人的にこのクリームは仕事場でも、家庭でも必ず常備しています。
一家に一本は備えておきたい逸品です。
普段使いのクリームとして利用して頂くと、革に栄養を与え、美しく綺麗なツヤを出せます。
このクリームの少量を
という磨き専用の布に取り、うすく革靴の全体に塗り広げていきます。
その後、 毛先が細く、コシの柔らかい馬の毛を使用した
で円を描くようにブラッシングして馴染ませてから、更に乾拭きをしてみて下さい。
革が蘇り、美しいツヤを簡単に引き出すことができます。
参考にしてみて下さい。
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