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 『 絵本語り 』

 

 

 『絵本語り』 
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直接的に被災していない私は、心を痛めてはいけないと
感じていらっしゃいませんか?

 

そして、あの現場に行き実際にボランティア活動をされている

方々は、私とは違う、強い人達だと。

 

 

今回、『 絵本語り 』の会場を提供させて頂くことになりました。

古着屋GARAGESALEのオーナー青山です。

 

 

あの日、あの時間、

あなたはどこで何をしていましたか?

 

あの時以来、私達が目にした風景は、

実際のものであれ、テレビで見る映像であれ、

すべての人々の心に何かを残しました。

 

あれからもうすぐ、8ヶ月。

 

 

日々の生活に追われる毎日に

戻られた方も多いことでしょう。

 

まずは自分自身の生活を

取り戻すことが

日本全体における復興であると
自らに言い聞かせて。

 

しかし今なお、歩みの遅い、被災地復興への道のり。

あの劇的な被災が、自分の街に起こったものだとしたら。。。

 

 

何かをしたい。

 

 

しかしながら今、私は目の前にある

自分の現実を生きていくのに精一杯。

なにをしていいのか、

私には何ができるのかすら、わからない・・・。

 

今回、ご縁がありましてお話を頂いた

『 絵本語り 』 のこの企画。

僕は思いました。

 

「 あぁ、素晴らしい人がここにもいるな。

僕とは違う。 なんて、強い人達なのだろう 。」

 

春口さんも、女優、役者という、
人の前に立つお仕事をされている方。
オフィシャルな立場で、皆を導いていくリーダーなのだろうと。

 

 

しかし、実際に春口さんに会い、彼女の口から話を聞いて
自らの考えが浅はかだったことに

僕は自分を恥じました。



春口さんも私達と同じように、何も変わらず日常を過ごすことに
なんとなく罪悪感や、うしろめたさを感じていた一人だったのです。

 

被災地の方々を想うにつれ、

さして震災の被害も受けずにいるにも関わらず、

何も出来ない自分に自ら傷つき、

無力感にさいなまれ、思い悩んでおられた一人なのです。



ただ一つ、春口さんが違うところは、自分自身に出来ることを

真剣に考え、実際にそのために動き出したということ。

 

 

 

動き出した春口さんが、今回行うこと。

それはチャリティ。

 

その資金を募るために行う行動は

 

 

 『 絵本語り 』  
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  『  春口あいの言霊と、

    下館直樹のギターが織り成す絵本の空間。
    その空間で、皆様の中に現れた世界を祈りに変え、
    皆様のかわりに東北へお届けする    』  



このチャリティの目的は、春口さんと下館さんの二人が

東北の子供達に絵本語りをする為の

活動資金を集めることです。



資金を集める為に

 

「被災地の人達の為に少しでも何かできることがあれば。。。」

という私達の心を、かわりに東北へ届ける、

という方法を選んでいます。



私達が被災地の方々に出来ることは、少ないかもしれません。

でも何か、少しでも自分に出来ることがあるなら、

と感じているのであれば

 

お二人に私達の想いを

託してみてもいいのではないでしょうか?

 

 

今回、春口さんと下館さんは『 絵本語り 』という

絵本の朗読と、ギターの音色で私達を楽しませるイベントを

行ってくれます。私達は楽しませていただく為の参加費を

お支払いすればいいのです。



それが、お二人の活動費となり、

今度は無償で被災地の子供達に

絵本語りを行ってくれます。

 

 

お二人がしてくれるのは、私達の想いを、

『 絵本語り 』という形に変え、

被災地の子供達に届けるということ。

 

そして、私達があの日以来、感じていた気持ち。

 

無意識に蓄積してしまっていた何かから

心を解きほぐす、そのきっかけを

与えてくれることなのです。

 

 

私達はひと時の間、彼らの世界に心をあずけ、

後は感情の余韻に身をゆだねましょう。

 



あの日以来、蓋をしていた心の痛みの小瓶。

 

もしかしたら、ポロリと蓋が

落ちていることに気付くかもしれません。


 

 

お二人は徹底して

私達の中に現れた絵本の世界を、

 

その私達の感覚を尊重します。

   

 

 

二人はお客様のサポート役に過ぎない。

二人の出演者だけには気を使ってほしくないと
彼ら自身は口にします。

そんな彼らの空間を、

共に過ごしてみたいとは思いませんか?

 

 

 

もし、今のあなたに、チャリティとして1500円の参加費を払う

余裕があるのなら、今回の『 絵本語り 』に参加することを

強く僕はお勧めします。

 

ここまで、読んでくださって是非、

彼らを応援したいと思ってくださった方、

ありがとうございます。

この企画は皆様の想い、ただそれだけで成り立っています。



しかし、私は皆様に謝らなくてはいけないことがございます。

今回会場は、古着屋の店舗内を特設して作る為、

定員数は大変限られております。

 

予定定員20人のところ、すでにほぼ満員の状態です。

 

参加を希望されたお客様も定員数の関係で

お断りをせざるを得ない状況になると思います。



ただ、設置の関係で立ち見席や更なる余分な

スペースを確保できないか検討中です。

 

 

もし、参加をご希望する方がいらっしゃいましたら

来週日曜日、13日のこのブログご覧下さい。

イベントの状況告知を致します

 

 

チャリティ。



私にはとてもそのようなことは出来ないと、感じた方。

それは違うと僕は思います。

すべての一歩は被災地の方々を想う

その気持ちから始まっているのですから。

 

皆様は始めの一歩をすでに踏み出して

いらっしゃいます。

 

2011年11月20日 



次なる小さな一歩を『 絵本語り 』で。

 『 絵本語り 』 
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  春口あいさん、イベント告知動画 
  ←<リンク>

 

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