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絶大な信頼を受けるレザーブランド【Butkus】バッカスのコバ磨き ブライドルレザーショートウォレット

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店長青山はこの【Butkus】の
作業工程を知って驚愕しました。

まさか財布のヘリの一つ一つに
ここまでの処置を全て手作業で
行っているなんて、
全く知りませんでした。

正直に言えば、
この値段でそこまでやっていたら
割に合わないのではないか、
思いました。

職人としてのこだわりはいいのですが
利益を追求する商売としては
逆に邪魔になってしまうのでは、と
心配になってしまいます。

ただ、

お客様にとってはこの上もなく
望ましい事に間違いありません。

財布のヘリ、一つとっても
ここまでの処理がなされて
いるのであれば、

丈夫で型崩れする事もなく
長く美しく愛用してもらえる

からです。

しかし、

本当に店長青山が
びっくりした事は
他の点にあったのです。。。

 

bridle-wallet

店長青山です、

当店でオーダーを受け付けている
レザーブランド【Butkus】。

一点一点、ご注文を頂いた品を
丁寧に組み上げ、真摯に物作りに
向かう姿勢にすでにお客様から
絶大な信頼を得ています。

職人として手作業でレザーアイテムを
作り込むその良さを、どうすれば
このような文章でお伝えできるのかと
店長青山は考えていました。

正直に言ってしまえば
本当の良さについては実物を
見て触って頂くしかないと
思っています。

ですので、

できるだけお客様には本物を
見て頂きたいのですが、
今回は作り込まれたウォレットの
ある、一部分だけを取り上げて
ご紹介したいと思います。

それは、

ウォレットのコバ部分です。

先日の記事

英国老舗タンナー トーマスウエア社

の中でもご紹介したのですが
革というのはなめす過程において

「ベジタブルタンニンなめし」

「クロームなめし」

という方法に大きく分けられます。

この中でも非常に手間と
コストのかかるベジタブルタンニンで
なめされた革に関しては

切り口を処理することで
美しいツヤのあるコバになる

という特色があります。

これはクロームなめしでは
決して味わうことのできない

レザーアイテムの醍醐味の一つ

なのです。

今回のコレクションでは
ベジタブルタンニンでなめされたレザーを
使用していますので、コバ面に関して
非常に手の込んだ処理がなされています。

世間的に名の知れている有名な
レザーブランドでも、ここまで
手の込んだ処理をしていない事が
多いです。

もちろん、
そのブランドさんのデザインとして
意図的にそこまでの処理をあえて
していないという理由も
あるかとは思います。

しかし、

いかにレザーブランド【Butkus】の
アイテムがハンドクラフトで作り込まれた
品なのかを知って頂く一つの例ですので
是非、ご確認ください。

今回は、【Butkus】ブランドオーナーが
ご注文をくださったお客様にご説明した
メールの内容を許可をもらって
ご紹介したいと思います。

以下、メール内容の抜粋です。

コバの面に関して
説明の箇所です。

~~~~~~~~~~~

・・・・

今回は具体的に【Butkus】では
どのような仕上げにしているのか
工程を追って順にご説明します。

まず、コバ面というのは
どの箇所かというと
革のヘリの部分です。

財布などは革を合わせて
縫い合わせますので
その端の部分の処理を行います。

【Butkus】の場合、まずは

●重ね合わせた革のヘリ部分を
やすりを使って手作業で
粗削りします。

重ねた断面のつらを
平らにならす工程です。

そのようにして粗削りした
断面というのは、フチの部分で
バリが立ちます。

ですので、そのバリを

●ヘリ落とし専用の道具を
使ってヘリと一緒に落します。

その後、

今回の特典でもお付けする

●業務用クリームをコバ面に
塗ります。

次にそのクリームを塗った
コバ部分を

●木製の磨き棒を使用して
毛羽立ちを寝かせ
磨き込みます。

ここまでの工程である程度
コバの部分はきれいに
仕上がる事になります。

しかし【Butkus】の場合は
ここからもコバ面の処理が
続きます。

ある程度キレイに
仕上がったその面を更に

●400番手の耐水ペーパーで
コバ面をやすります。

そして400番手より目の細かい

●1000番手の耐水ペーパーで
コバ面をやすり、ヘリの部分の
面を平らに平らに
仕上げていきます。

paper

その後、先ほども使用した

●業務用クリームを再びフチに
塗って、木製の磨き棒と
ツイル生地を併用しながら
更に磨きをかけていきます。

最後に

●専用の仕上げ材を塗って
表面をコーティングするように
うすい膜をはります。

これにより、コバ部分が
きれいに仕上げると共に
強度を増すことができるのです。

bridle-wallet

ちなみに、

この最後のコーティングは
作業的に結構、塗り方が
難しいです。

塗りを開始したら、
そのまま一息にコバ面全てを
一筆書きのように均一に
塗らないと失敗します。

表面に段差ができて、
厚い部分と薄い部分が
できてしまうのです。

正直に言えば、

僕は今でも塗りが
上手く行かずに段差が
できてしまう事もあります。

その場合は

●もう一度耐水ペーパーで
コバ面にやすりをかけて
面をならしてからもう一度
塗り直しをします。

このようにして
【Butkus】のアイテムのコバは
仕上げられていくのです。

ただ、

【Butkus】のアイテムの
全てのコバに、
この作業の全部が施される
という訳ではありません。

コバにも種類があって
ここまでの作業をすべて
施せないほど薄い革の部分も
あるからです。

でも、

今回ご説明した作業ではないにせよ
コバに対しての何らかの処理は
全てのコバに対して行っています。

コバ部分一つといえども
お客様にアイテムを
長く使用して頂くためには
重要な工程だと考えているからです。

このように

コバだけに限らず、
全ての一つ一つの部分にも
手を抜かずに【Butkus】の
アイテムをお客様に
お届けする予定です。

・・・・・

~~~~~~~~~~~

以上、

【Butkus】のオーナーがお客様に
メールでご連絡したコバ面の
処理方法です。

いかがでしょうか?

コバの面という財布にとっては
最終的な仕上げ箇所だけで
ここまで手をかけてアイテムを
製作しているのです。

【Butkus】のアイテムが
一つ一つ手をかけて丁寧に
作られているのが
伺い知れると思います。

しかし、

店長青山が何によりもびっくりしたのは
手作りでアイテムを作っている
ブランドオーナーが製作途中で

お客様一人一人に対し
このような丁寧なメールを
何回も差し上げている事

です。

想像してみて下さい。

小銭入れを一個注文したら
それを制作している
ブランドオーナー兼職人から
あなたのメールボックスに

●お礼のメール
●今、製作に入っています。
●現在、ここの段階です。
●この革にはこのような特徴があります。
●今回のご注文の品はこのような
作業を行い、この手順で作ります。
●お手入れについて注意点があります。
●もうすぐお届けできます。
●何かありましたらご連絡ください。

などのメールが本人から直接
個人的に送られてくるのです。

あなたは小銭入れ一つ購入するのに
製作しているブランドオーナーから
ここまで丁寧に真摯な対応を
受けた事がありますか?

恐らくないと思います。

店長青山はここまで個人的に
真剣にお客様に対応している
ブランドを他に知りません。

プロトタイプのベルトの
オーダーを受けた時から
初回のコレクションまで
これまでたった2回です。

たった2回、製作を請け負っただけで
お客様から絶大な信頼を受けている
理由がここにあると感じました。

もし、

現在あなたが新しい財布が欲しいと
考えているのであれば、一度
【Butkus】のアイテムを
確認してみて下さい。

手作業で作り込んだアイテムのクォリティと
英国や米国の革から選び抜かれた
世界最高水準の素材、
そしてモノづくりに向かう真摯な姿勢で
必ずやご満足いただける事かと思います。

ただ、

この【Butkus】のレザーアイテムですが
たった一人で全てを製作しているため
たくさんの数を作ることができません。

ですので、

ご紹介しているのは
当店の無料メルマガ読者様のみと
させて頂いております。

ウォレットのオーダー受付の
締め切りについてはすでに間近です。
もはやギリギリともいえます。

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それではまた!

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