【※緊急】
『 革靴が雪や雨にぬれてしまったら
どうしたらいいのか?? 』
店長青山です、
いやー、雪すごいですねー。
電車が動いてくれたから良かったものの
僕もあやうく、お店に泊まるところでした。
夜が明けたら、地面も凍っているでしょうから
歩く際はそちらも気を付けて行きたい所です。
さて、
そんな、大雪に影響を受けているのは
人間だけではありません。
こちらのブログでいつもお伝えしている
革靴もそうなのです。
昨日2月8日の大雪の中お出かけして
『革の靴やブーツがぬれてしまった』
と、いう人も多いかと思います。
雪のあと、いつもにも増して多いお悩みが
『 乾いたら、ぬれていた所が
シミになってしまった! 』
⇒ 雨ジミ
『 靴の表面に白っぽいシミが浮き出て来て
拭いてもふいても取れない・・・。』
⇒ 塩吹き
と、いうものです。
今回は、まだぬれている靴に対して
処置することで、これらの症状を防ぐ
対処方法をお伝えします。
今ならまだ、靴が濡れた状態でしょうから
こちらの記事を参考にして
処置してみてください。
革靴が雪に触れ、ぬれてしまうと表面に
「ぬれている部分」と「ぬれていない部分」が
できます。
これをそのまま乾かすと、
「ぬれた部分」の色が濃くなって
「ぬれていない部分」との境目がシミになります。
これが 『雨ジミ』 です。
これを防ぐ方法ですが、
表面のぬれた部分が
わかるくらいぬれているようでしたら
やや水気が多いくらいに絞った布で
革靴の全体を拭いてください。
表面をまんべんなくぬらすことで
境目をわからなくするのが目的です。
要は、靴全体をぬらしてしまえば
シミになる部分がなくなると
いうことなのです。
境目があるからシミとして乾いたのちに
わかるようになるのです。
『 ぬらしてしまって大丈夫なの? 』
という、心配があるでしょうが
革はもともと動物の皮膚です。
むしろ水分は適度に必要なのです。
ちなみに動物の【皮】を
製品として使える【革】に
なめすときは大量の水を使います。
作る過程では液の中に
つかっているくらいなのです。
革靴は水洗いもできるくらいですから
そもそも、そんなに水に弱いものではないのです
一部分が濡れてしまっているくらいなら
全てぬらして、ついでに汚れも
ふき取ってしまうことをおススメします。
そうすることにより雨ジミを防ぎ
靴をより良い状態に保つことができます。
是非、試してみてください。
店長青山
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